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KOIBUMI 2
第13章 久々の♡♡




凛の手を引き一緒にホテル前の浜辺を歩いた。



「気持ちいい~・・・(笑)明日朝起きれるかな~・・・・・」


凛は両手を広げてそう言った・・・・(笑)


「無理しなくてもいいさ(笑)初日の出見れなかったら来年一緒に見よう・・・。」


別に俺等には・・・・もう制限はない・・・。


凛は俺の方を見て・・・・。


「来年も・・・再来年も・・・ずーーっと???」


(笑)


「ずっとだよ!!俺もお前もジーサンバーサンになっても~・・・ヨボヨボ杖ついて見に来ようぜ???(笑)」


ヨボヨボ・・・(笑)


凛はケタケタ笑って・・・。


「年取ったら早寝早起きだもんねッ!!!(笑)・・・きっと毎日朝日見れるね・・・」


そうだな~・・・。


ヨボヨボの凛もきっと・・・可愛いんだろうな(笑)

俺はポケットに手を入れ・・・・。


「凛~・・・・」


凛は髪を抑えながら・・・。


「ん~???(笑)」


・・・・・//////////



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