この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第13章 久々の♡♡



凛said


振り返ると淳はポケットから小さな箱を出し・・・。


「左手出せッ!!!」


・・・・・///////


淳?????////////

淳と向き合って・・・左手を出すと・・・。


それが一体何でか・・・何で左手と言われたのか・・・。


直ぐに分かって、手が震えたの。


淳は私の左手を掴み・・・。


「何震えてんの?(笑)」


・・・・・/////////


淳は箱から出した・・・小さな綺麗な・・・。


綺麗な・・・リング・・・。


それを私の左手の薬指にはめてくれた・・・////////



これ・・・///////


「指サイズピッタリ~ッ(笑)」


これ・・・。


ヴァンクリーフの指輪・・・///////

手が震えジーーっとその指を見つめた。


「お前、・・・昔憧れてるブランドだって言ってたよな?」


・・・・////////


それって・・・スッゴイ前に言ってただけなのに・・・。


「でも高いから買えなーーいって!!!(笑)」


淳は舌を出し笑って言った。


淳ッ//////////


言葉が出ない・・・。


淳は私の手を摩ってそのまま・・・。


自分の口に持っていくと・・・。


私の手の甲にチュッ・・・・///////


「淳・・・・/////////」


・・・・・・・/////////


「愛してるよ・・・。一生大事にする・・・・」


・・・・・ッ/////////


淳~ッ//////////



/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ