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KOIBUMI 2
第13章 久々の♡♡




部屋に戻るなり・・・淳は私を直ぐに抱っこして寝室に連れて行った・・・//////


「待って淳ッ///////シャワーッ・・・・・」


淳はニカッと笑って・・・。


「黙れ~ッ(笑)終わった後ゆっくり洗ってやるから黙れッ!!!」


ぇえっ・・//////


ダメダメダメッ!!!///////



ボフッ・・・とベットに寝かされると淳は直ぐに唇を重ねてきた・・・///////


「んふっ・・/////んっ・・//////・・・・・・ッ」



直ぐに背中に手を回し私を起こさせながらキスをして・・・・


ワンピースのチャックを下した・・・//////


チュッチュッ・・・と唇が繋がり・・・・淳は私の肩からワンピースを落とすと・・・。


自分のワイシャツのボタンを外しながら・・・・。



「・・・・電気つけて良い?・・・・」



・・・・ッ?!////////


「だっ・・・ダメッ・・・//////」


淳はシャツを脱ぎ捨てるとベット脇の電気のボタンをパチパチッと押し・・・。


ひゃぁっ・・////////


思わず胸を隠した・・・・///////




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