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KOIBUMI 2
第14章 新しい年の色んな人の挨拶
・・・・・/////////
なんかドキドキして起きちゃった・・・。
初日の出には起きれなかったけど・・・。
あ・・・、今何時だろう・・・。
ゴソッと動くと・・・。
「ん~・・・・・・」
淳が寝ぼけて私を更に抱きしめた・・・/////////
ガッチリした胸板・・・///////
綺麗な刺青・・・///////
やっぱ・・・凄く居心地がいい・・・//////
淳の胸にギューーッと顔を付け・・・淳のいい匂いを嗅ぐの(笑)
淳の匂い・・・///////
裸のまま抱き合って眠って・・・。
時間も気にせず・・・貴方の胸を・・・
心臓の音を感じれるなんて・・・。
何年振りかな・・・。
指で淳の胸を触っていると・・・・・。
「悪戯すんじゃねぇ~・・・・・・・・」
(笑)(笑)
顔を上げると・・・髪がぼさぼさな淳~ッ!!!(笑)
目を薄っすら開けて・・・。
「んぁ~ッ・・・・・・・あ~・・・・・・ッ!!!!(笑)」
そう言ってまた私をギューーーッと抱きしめた・・・・//////////