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KOIBUMI 2
第14章 新しい年の色んな人の挨拶

淳said
あ~・・・・・
久々やったから・・・・マジで起きれなかった・・・・(笑)
凛を抱えながら・・・。
「今何時~?????」
俺が聞くと・・・凛は俺の腕の中からモゾモゾと顔を出し・・・。
「9時ッ(笑)」
・・・・・(笑)
すげー寝た気がするけどそうでもない・・・。
昨夜俺の決壊は止まらず~・・・
普段なら凛は寝てる時間だったが・・・。
・・・・・//////
俺何回やったんだろう(笑)
凛は俺の上に乗って来て・・・。
「体ダルイ~・・・(笑)淳起きれる????」
ん~・・・・。
目を擦って・・・。
「体ヤバいかも(笑)・・・・お前は平気???」
凛は俺の上で胸に顔を乗せて・・・。
「怠くて~・・・おもーーいけど・・・(笑)お腹すいた~・・・」
(笑)(笑)
凛の髪を撫で・・・。
「ルームサービス頼もうぜ・・・・起きれない(笑)」

