この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第14章 新しい年の色んな人の挨拶



その電話は意外な人物から・・・。


私は携帯を手に取って外の喫煙ルームへ・・・。


「もしもし??(笑)明けましておめでとうございます~・・・ご無沙汰しております・・・・。」


電話に出て煙草を吸うと・・・。


『由美さん、明けましておめでとうございますッ!!ご無沙汰しています(笑)今平気ですか???』


・・・・・(笑)


「蓮見さん・・・大丈夫ですよ(笑)何かありましたか???」


電話は凛のお兄様・・・護さんからだった。



『新年早々申し訳ありません・・・実は・・・・・』


???????


あ・・・・・。


蓮見さんは・・・・凛と淳君の話をしてきた・・・・。


・・・・・・////////


2人が無事・・・。


婚約をしたと・・・・///////

昨日護さんの方にも二人で挨拶に来て、明日から淳君の実家の方に行くそうだ・・・。


・・・・・////////


まぁ、・・・凛が断る事はするわけないって思っていたけどね(笑)


『それで、由美さんと飯田社長にお願いがあります・・・・。』



/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ