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KOIBUMI 2
第15章 母の思い



淳said



レンタカーの手続きを済ませ、俺等は2台の車の前で・・・・。

「達也まだ便所ッ?????アイツう○こかよッ!!!!(笑)」

半次がゲタゲタ笑って言う。


達也はトイレと言ってまだ戻らない(笑)


すると・・・慌てて戻ってきた達也・・・。


「あ~ッ!!!すいません~ッちょっと電話しててッ!!!!」


?????


何だよコイツ(笑)


女でも出来たのか~?????


荷物を全て乗せ・・・・


「あっ!!!淳さん、俺行きだけそっちの車に乗ってもいいっすか???」


達也がそう言って俺と凛が乗る方の車に寄ってきた。


はぁっ?!


お前がいたら凛とキスも出来ねぇだろッ???


「ダメ、あっち行け!」


即答~ッ(笑)


「ぇええ~???俺邪魔しないし~ッ(笑)チュッチュしまくってください!!ただちょっと話があるんです~ッ」


はぁぁ~ッ?????


眉間にしわを寄せていると・・・・。


「いいじゃん(笑)達也君後ろ乗ったら????」


あ~ッ!!!!!!


凛が勝手にOK出しやがった!!!!


(笑)



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