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KOIBUMI 2
第15章 母の思い



駅弁・・・ってスゲェ深く入る・・・・。


俺~ッ・・・・。


こんなもたなかったっけ????(笑)


軽い凛を自分の前で揺さぶって腰を叩きつけた・・・・


「やぁっあんっ!!/////アンッアッイッちゃうッ!!淳イッちゃう~ッ!!!!!」


おっぱい触れないのが寂しいけど・・・・。


その分激しくしてやる・・・。


パンパンパンパンッ!!!!!


「おいっ、何回して良いか聞いてんだけどッ???早く答えろッ!!もう出そうッ!!!!」


凛は俺に揺さぶられながら・・・・・


「いっぱい~ッ・・・いっぱいしてっ!!!////////淳ッ淳ッ!!!!!もうだめぇっっ!!!!!」


堪らなくなって凛をソファーに寝かせ・・・・。


腰を思いきり早く・・・・


ズンズンズンッ!!!!!


「いやぁぁっ・・あんっ!!またイッちゃう~ッ!!!!////////いやぁんっ!!!!」


俺もッ・・・


もうダメだ・・・・・・//////////


「凛ッ・・・もう出るッ・・・/////////」


あ~ッ・・・・・


俺って早漏?????(笑)


マジ・・・・。


情けない(笑)






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