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KOIBUMI 2
第15章 母の思い
「今夜もしていい?」
そう言いながら指をグググッと・・・・・。
凛は顔を少し上げて・・・。
「ん・・はぁっ・・・///////ぁあっ・・・・」
ヌチ~ッ・・・・と俺の指に吸い付く吸い付く・・・・。
「凛?・・・・ここに今夜俺の何回入れて良い???」
奥の方をグイッと押すと・・・。
「あんっ・・//////そこダメぇっ・・・ッ」
ここ好きなの知ってる・・・・。
グチグチグチッ・・・
凛は俺にもたれるようにして脚をガクガクさせる・・・。
「なぁ、ここに何回入れて良いんだ??2回?3回???それとも4回????」
グチュグチュッ・・
「やぁっ・・あんっあんっ/////イッちゃうッ淳ッ・・・出ちゃうッ!!!」
グチュグチュグチュグチュッ!!!!
凄い勢いで直ぐに俺の腕をビチャビチャニした・・・・。
「ん~・・・返事になってねーぞ???ほら答えろ・・・何回入れて欲しい?」
俺はズボンを脱いで下着を落とし・・・。
先端を凛のアソコに当てて言った・・・。
「・・・・ッ?!淳ダメェッ・・・ぁあああ~ッッ!!!!!!!/////////」
ズブブブブッ!!!!!
立ったまま凛を抱え・・・・
「早く答えねーと終わんねーぞ???ん~????」
「きゃぁっアンッあんあっダメェッッ!!!!!////////」