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KOIBUMI 2
第2章 貴方の傍に行きますIN小笠原






キャバ嬢とは思えない風貌の女。



俺がその女をまじまじ見てると・・・・。


「お一人???(笑)」


デブ女は俺の腕をギュッと掴み脂肪まみれな胸を押し付けてくるッ!(笑)


「あっ!!!あーーー、・・・宏太いる???」


俺が腕を離しそう言った・・・。



するとその女は・・・・。


「宏太さん???さっきーー・・なんか出てった(笑)」


はぁ????


何だアイツ!!!


俺はまた階段を駆け上がって宏太に電話をした。


はぁ・・・。


マジで・・・。


凛が小笠原に????


マジッ????


「・・・・・・・・・」


『あーーー、淳ーー???どうした??』


「あ、お前今何処???」


俺がそう言うと・・・・。


『腹減ったから沢ちゃんの店で飯でも食おうかと思ってさー・・・』


は????


「そっか・・・、わかった!!」


『でさぁー・・さっきうちの店に金髪の可愛い子来たって言ったじゃん???』


あ・・・・。


『それがさぁー・・うちの若いのが手を出しちゃったらしくてー・・、そのままその子逃げちゃったらしくってさぁ~ッ(笑)』


はっ????


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