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KOIBUMI 2
第24章 信じられる者
凛の脇に手を入れて抱っこし俺の上に乗せると・・・凛は俺に自らキスをしてくれた・・・・・。
チュッ・・・・・。
窓が開いてて海風がサワサワ入ってくる・・・・。
「淳・・・・//////好き・・・・・」
俺の方が好きだ・・・・。
凛の腰をグッと抱きしめ今度は俺からキス・・・・。
最近マキシワンピースご愛用の凛・・・・。
ワンピースを捲りお尻を撫でると・・・。
ん~・・・今日もHな下着だなぁ・・・・(笑)
お尻がダイレクトに触れるTバック・・・・。
舌を絡めキスをしながらお尻を触ると・・・・。
クチュッ・・・
とお互いの唾液が伸びで俺はまたそれを舐める様にキス・・・・・。
「上行こう・・・////////」
凛がキスをやめ俺の首にしがみ付いて言う・・・・・。
「上行って何すんの???」
俺が聞くと凛は俺の顔を見て・・・・・。
「?????///////・・・・・キスするの~ッ!!!!」
(笑)(笑)
「キスならここでいいじゃん(笑)」
凛の唇を舐めて言った・・・・。
「ん~ッ!!!・・・淳がお尻触るからでしょッ???///////」
そう言って抱きついてきた(笑)