この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第24章 信じられる者



淳said



バックだとスゲェ奥を感じるッ・・・・・////////


凛のクリを指でつまみ・・・そこも少し強く擦りながら腰を叩きつける・・・・。


「やんっ!!!やぁあっ、またくる!!!淳ダメッ・・・・そこだめぇぇっ・・・」


凛は枕を抱えながらMaxに声を上げて少し涙を流した・・・・


クリを弄るのをやめ凛の顔を掴み後ろからキスをしながら・・・・。


ズコズコズコッ!!!!!!


「んふっ・・んっ・・・ん~ッ!!!!!!!」


ビクンッ!!!!!っとまた腰を震わせ・・中がひくついた・・・・。


腰をゆっくり中でスクロールさせ・・・・。



「お前何回イッタ?」


じんわり中を味わう・・・・。


「ぁあ・・・あ・・・はぁ・・・わかんな・・・・」



パタッとベットに横たわる凛・・・・。


一回モノを抜き凛を仰向けにさせると・・・・。


涙がポロッと流れて・・・・。



「もう・・・気持ちよすぎて・・・・おかしくなるよ・・・・////////」



・・・・・/////////



「俺もだよ・・・・・。」






/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ