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KOIBUMI 2
第24章 信じられる者




凛を抱きしめ・・・またゆっくりモノを入れた・・・・。



「んぁっ・・・////////淳ッ・・・・・・」


はぁっ・・・凄い・・・・・


気持ちいい・・・。


凛が俺の腰に脚を絡ませて・・・・。


「もっときて・・・・///////」


ヤバい・・・////////


「凛・・・・もっと入れたら・・・・直ぐ出る(笑)」



マジでヤバいんだ。



凛は笑って俺にキスをして・・・・。


「いっぱいちょうだい・・・・////////」


あ~ッ!!!!!!/////////


俺は一気に凛の奥をッ・・・・・


「ひゃぁぁんっ!!!!ァアアッアンッ!!!!!!」


ズンズンズンッ!!!!!!


「はぁっああっ、凛ッ・・・凛ッ・・・・」


俺はお前と結婚出来て・・・・お前が毎日傍に居て・・・・



幸せ過ぎて怖い・・・。


「はぁっああんっ!!!淳もっと////////もっとしてぇッ!!!!」



ジュボジュボジュボッ!!!ズコズコズコッ!!!!!


お互いのモノがぶつかり合って・・・もう俺の頭の中が凛でいっぱいだ・・・・。


カァ~ッとあそこが熱くなって・・・・・・



「イクッ!!!淳またイッちゃうーーーーーッ!!!!!!//////////」


「俺も出るッ!!!!!!」


もう、壊れるんじゃねぇかって位・・・・


ベットが動く勢いで



パンパンパンッ!!!!!



「いやぁぁぁぁッ!!!!!!!!!!!//////////////」



・・・・・・・・・・・・



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