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KOIBUMI 2
第27章 屈辱
由美said
もう・・・死にたい。
運転していた男が手助けをしながら昌也が私の中に入ってくる・・・・。
男に四つん這いにさせられ・・・男は私の胸を触って笑った・・・。
「後で俺も入れて良い?」
・・・・・・ッ・・・・・・
昌也は小さなモノをグイッと中に押し込んできて・・・・。
「はぁぁ~ッ・・・俺がイッタら直ぐ挿れてやれよ・・・二晩ヤリまくってやる・・・」
昌也は私のお尻を叩き・・・・。
「ほらぁっ!!口さぼってんじゃねぇよ!直ぐコイツのも入れてもらうんだろ???舐め舐め大好きだろ?変態女ッ!!!!」
・・・・・・ッ?!
顔を上げると男は笑って・・・ジーーーッとズボンのチャックを下げ・・・・。
モノを出す。
「いっぱい舐めてね?・・・お姉さん・・・・(笑)」
・・・・・・ッ
「おい達也~・・・見てるか???(笑)俺に突っ込まれてお姉さんヒーヒー言ってるぜ????(笑)いいか~???生意気な事やってるとこうなるんだよッ!!!俺を舐めんなよっ?!」