この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
KOIBUMI 2
第27章 屈辱
電話は・・・・。
向こうから切られた。
私はもうダメだ。
こいつ等に犯されて・・・・達也君にはもう逢えない・・・・。
逢いたくない・・・・。
昌也は後ろから私に被さって・・・パンパンパンッ!!!!
「ぁあっあんっ!!!!!!」
気持ちよくないけど・・・感じたくないのにッ・・・・・
声が勝手に出てしまう・・・・。
男のモノを握って・・・・
「ぁああ~・・・一回出そうかなッ!!!んっ・・んっ!!!!」
昌也はそう言って勝手にイキ・・私の背中に出す・・・。
はぁ・・・。
グッタリしていると直ぐに口でしていた男が私を押し倒し・・・。
「俺のデカいよ??(笑)・・・・いっぱい感じれるぜ?」
・・・・・・ッ?!
男は慣らす事もなく・・・・・。
ズブブッ!!!!
「んぁああっ!!!!!!!!やぁぁっ・・・・・」
奥まで一気に貫く・・・・・。