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KOIBUMI 2
第27章 屈辱
達也said
もうボロボロな由美さん・・・。
ベットの上で小さくなって震えていた。
龍が昌也に・・・
「やくざ絡んでる?」
そう聞くと・・・昌也は俺等を見て・・・・。
「雇ってる・・・お前等なんて・・・海に沈められるぞッ???」
・・・・・・。
俺が沈めてやる。
昌也を掴み・・・。
「黙れ、・・・・俺がお前を殺す・・・・・。」
俺がそう言うとベットから細い手が出ていて・・・・。
・・・・・////////
「達也く・・・・・」
・・・・・・・。
由美さん・・・・。
昌也・・・・。
・・・・・ッ?!
昌也を離しベットに乗ると布団の中で震える膨らみ・・・・。
手を出すけど・・・触っていいか分からない。
龍はベットの周りを歩き昌也の方に行くと・・・・。
「達也さん、俺等がコイツを料理しとく~・・・・・」
そう言って真っ裸の昌也をヒョイッと持ち上げ・・・・。
部屋を出て行った・・・。