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KOIBUMI 2
第32章 さようなら、大好きな・・・小笠原・・・。



淳said


最後の小笠原の夜・・・・。


窓を開けて海の風を感じながら凛を抱いた・・・・。


ギシッとベットが軋む・・・・。




「ん・・はぁ・・・////////」


俺が腰を動かすたび・・・凛は色っぽい顔で感じてくれた・・・・。


「なぁ・・凛・・・沖縄に戻ったら・・・声我慢できる???」


奥をズンズンッと小刻みに突きながら言った・・・。


凛の中はピクピクッと俺を扱きながら・・・・



「できなっ・・・ぁっ/////////」


あ・・・ここスゲェ締まる・・・・。


「沖縄行ったら暫くマンション・・・声聞こえるから我慢しろよ?」


グイグイっと奥を突いた・・・。


今日はスローセックス・・・・。


「ぁあっ・・そこダメッ・・・///////声我慢するからッ・・・・・」



結構あのマンション~・・・・。


壁うっすいんだよなぁ~・・・・。


「我慢するからなんだよ?」


ゆっくり引き抜いて・・・・。


ズンッ!!!


「ひゃぁぁっ・・・//////ぁあ・・・//////あっ・・・我慢するから・・・・」


凛は俺にしがみ付いて声を上げた・・・。


「我慢するから何?」


ズチュッ・・・ズチュッ・・・・とゆっくりゆっくり中を突いた・・・。



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