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第32章 さようなら、大好きな・・・小笠原・・・。

淳said




まち子と宏太と・・・・。


実はサワちゃんとか・・・原田さんとか？？？？


取りあえず村の人達にある事を提案されて～・・・・。


「淳ッ？？？？？」


凛は妖怪の様なまち子と・・・・(笑)


この家を乗っ取ろうとしている宏太に引きずられながら俺を見て焦った顔をして・・・(笑)



パタン・・・・。


ドアが閉まって・・・。


ブーーーーン！！！！！


と・・・・宏太の車で拉致られていった(笑)


アイツ等が勝手に仕組んだこと～ッ！！！


俺には関係ない～(笑)


って、後で凛に言い訳をしようっ(笑)


俺は2人の荷物を車に乗せ・・・・


もう少しゆっくりするとするか(笑)