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KOIBUMI 2
第3章 追いかけ女




凛said




なんか・・・。


淳の顔を見たら・・・。


急にお腹が空いたの。


淳は笑って私の頭をグイッと撫で・・・。



「沢ちゃんとこは混んでそうだから~・・・宏太に聞いた穴場の店行こうぜ???(笑)」


・・・・・。


・・・・////////


やっぱ・・・。


私・・・。


淳の傍に居ないとダメみたい。


このドキドキがスッゴイ心地いいの。


じーーーっと・・・ずっと見てても飽きないの。


淳の運転する姿・・・。


瞬きするのも惜しい位・・・。


見ていたいの・・・///////


たまーに高速瞬きッ!!!


私の手はずっと膝の上でこぶしを握って貴方を見つめた。


淳はチラッとこっちを見て・・・。


「お前見すぎなんだけどッ!!短期間に俺の顔変わったか?(笑)」

そう言ってまた頭を撫でてくれた・・・/////


・・・・・//////


もっと撫でて・・・。


ねぇ・・。


淳・・・。


もっと撫でてよ///////



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