この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
KOIBUMI 2
第4章 一緒に居たいの



淳said


一番奥の離れ・・・。


原田さんが離れの扉を開けてくれ・・・。


凛に・・・。


「どうぞ???(笑)」

そう言ってくれた・・・・。


凛はモジモジ俺の顔を見て・・・・。


入って良いの????って顔ッ(笑)(笑)


「入んな~・・・・(笑)」


俺が背中を押し言うと・・・スゲェ嬉しそうに笑って・・・・。


手を離し・・・靴を脱いで中に入っていった・・・・(笑)


原田さんはそんな凛の姿を見つめ・・・。


「随分可愛い子ですね・・・(笑)部屋気に入ってくれたかな????」


(笑)(笑)

「多分スッゲー気に入ってますよ・・・色々すいません・・・(笑)直ぐに家も探すので・・・・。」


俺がそう言うと原田さんは凛のスーツケースを中に入れて・・・。


「もしよかったら俺がこのホテル建てる時世話になった地元の不動産扱ってるお爺ちゃん紹介しますよ???宏太もそこで世話になったって俺も教えてもらったから・・・」



/673ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ