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KOIBUMI 2
第1章 好きな人の行方
凛said
翌日・・・・。
私は蒼君の店の個室の・・・大きな鏡の前に座っていた。
「本当に良いの????」
蒼君は私の髪をサラッと持ち言った。
・・・・・・。
一回頷き鏡越しに笑うと・・・蒼君は・・・。
「わかった・・・(笑)じゃー・・・せっかく変わるならとことん変わろうかッ???」
??????
蒼君はニコッと笑って・・・。
バサッ!!!
・・・・・(笑)
私は・・・・。
淳に逢いたいから・・・。
淳に逢うために・・・。
別人になります・・・・。