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もしもシリーズ〜自作品のキャラ達のラブシーン満載。
第10章 天地 異国の姫と企み王子
・
「‥‥姫‥‥もっと泣いてごらん‥そしたら許してあげるよ‥」
脳髄に響きそうな程のルイスの色っぽい声と艶めいた眼差しに捕われ姫は激しく首を振りながら唇を結んで声を堪える
「‥‥相変わらず、いうことを聞かない姫だな‥
クスッ‥
まぁ‥だからこそ、この俺が夢中になったんだが…
逆らうんならそれでも構わない──
じゃじゃ馬娘ほど手なずけがいがある‥‥
それに、お仕置きだけがイイとは限らないからね‥」
「‥あ‥ッ‥//‥やぁ‥‥
‥ヤァっ‥あぁ‥はっ‥っ‥
アァァッ‥フゥッ‥」
ルイスはずっと強く摘んでいた指を放すと、今度は触れるか触れないかの感覚で姫の蕾の皮を優しく素早く擦り上げた
ずっと摘まれ熱く痺れ始めたソコに突然、柔らかく愛するように撫で回してきた長い指に姫は堪らず声を漏らした
「‥ダメ‥ッ‥‥あっ‥‥
‥アァァッ‥‥‥‥
‥ほんっ‥とに‥‥ンン‥もっ‥‥‥イク‥からぁッ――!!」
ルイスはその声を聴くと満足そうに微笑んだ
「いい子だ‥
そうだな‥ちゃんと言いつけを守ったんだ‥
やっぱりご褒美をあげなきゃな‥‥」
ルイスは息も絶えだえの姫の小さな顎を摘み自分の方を向かせた
「‥‥姫‥‥もっと泣いてごらん‥そしたら許してあげるよ‥」
脳髄に響きそうな程のルイスの色っぽい声と艶めいた眼差しに捕われ姫は激しく首を振りながら唇を結んで声を堪える
「‥‥相変わらず、いうことを聞かない姫だな‥
クスッ‥
まぁ‥だからこそ、この俺が夢中になったんだが…
逆らうんならそれでも構わない──
じゃじゃ馬娘ほど手なずけがいがある‥‥
それに、お仕置きだけがイイとは限らないからね‥」
「‥あ‥ッ‥//‥やぁ‥‥
‥ヤァっ‥あぁ‥はっ‥っ‥
アァァッ‥フゥッ‥」
ルイスはずっと強く摘んでいた指を放すと、今度は触れるか触れないかの感覚で姫の蕾の皮を優しく素早く擦り上げた
ずっと摘まれ熱く痺れ始めたソコに突然、柔らかく愛するように撫で回してきた長い指に姫は堪らず声を漏らした
「‥ダメ‥ッ‥‥あっ‥‥
‥アァァッ‥‥‥‥
‥ほんっ‥とに‥‥ンン‥もっ‥‥‥イク‥からぁッ――!!」
ルイスはその声を聴くと満足そうに微笑んだ
「いい子だ‥
そうだな‥ちゃんと言いつけを守ったんだ‥
やっぱりご褒美をあげなきゃな‥‥」
ルイスは息も絶えだえの姫の小さな顎を摘み自分の方を向かせた