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もしもシリーズ〜自作品のキャラ達のラブシーン満載。
第3章 イケナイ調教師(天地シリーズ)
「あ、あ、あっ…ロイ…ドっ」
熱い舌を絡めながらアルをドレッサーの狭い台に押し倒す。落ちないように細い肩を抱えると、ロイドは息も淫らにアルの硬く尖った乳首に喰らいついた。
長くほどよい太さの指は、アルの敏感な部分をジッくりと這い回る。
「はあっ…アルっ…」
久しぶりのこの感触。
大事にしたいからこそ手を出したくても我慢した。
そんなアルが、今は腕の中で淫らな言葉を連発して求めるように自ら足を開く。
「アルっ…最後までしてもいいのか」
「あっ…んっ…あっ、それいっ…いっ…」
ロイドの指が膨れた蕾をこねる度にアルの声が途切れる。
「アルっ…」
ロイドはアルの返事を待てずにアルを抱き抱えた。
大きなベッドのスプリングが揺れる。
抑えきれず剥ぎとるように自分の服を脱ぐとロイドはアルに躰を重ねた。
「あぁっ…んっ」
二つの乳房を同時に揉みあげ口に含む。
ほんとにいいんだろうか?
っ…この先までしてもいいのか!?…っ…
自問を繰り返しながらアルの胸に舌を這わすロイドの後頭部にアルの手が回っていた…
「あうっ…いいっ…ロイドっそれもっとして…っ…」
熱い舌を絡めながらアルをドレッサーの狭い台に押し倒す。落ちないように細い肩を抱えると、ロイドは息も淫らにアルの硬く尖った乳首に喰らいついた。
長くほどよい太さの指は、アルの敏感な部分をジッくりと這い回る。
「はあっ…アルっ…」
久しぶりのこの感触。
大事にしたいからこそ手を出したくても我慢した。
そんなアルが、今は腕の中で淫らな言葉を連発して求めるように自ら足を開く。
「アルっ…最後までしてもいいのか」
「あっ…んっ…あっ、それいっ…いっ…」
ロイドの指が膨れた蕾をこねる度にアルの声が途切れる。
「アルっ…」
ロイドはアルの返事を待てずにアルを抱き抱えた。
大きなベッドのスプリングが揺れる。
抑えきれず剥ぎとるように自分の服を脱ぐとロイドはアルに躰を重ねた。
「あぁっ…んっ」
二つの乳房を同時に揉みあげ口に含む。
ほんとにいいんだろうか?
っ…この先までしてもいいのか!?…っ…
自問を繰り返しながらアルの胸に舌を這わすロイドの後頭部にアルの手が回っていた…
「あうっ…いいっ…ロイドっそれもっとして…っ…」