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もしもシリーズ〜自作品のキャラ達のラブシーン満載。
第5章 微熱の一夜…(灼熱の砂丘)
一番弱いヶ所の頭をアサドの長い指の腹が凌辱する。
ピアノの鍵盤を叩くように刺激され、愛美は腰が浮き掛けた。
愛美はそれに首を振りながら身悶える。
「……っ…あ、だめっ…だめっ…きもちいっ…」
吐息を乱し可愛く喘ぐ愛美の肉芽を見つめ、アサドはそれを熱い口腔に含み強く吸引していた。
白くて滑らかな肌の太ももが甘い刺激に耐えられずもがくようにシーツの波を蹴ってうごめく。
アサドの茶褐色の長い腕がその白い太ももを捕えるように巻き付くと色鮮やかな肉の花びらを両方から割広げた。
溢れた蜜がヌチョ──…と音を立てる。
アサドは熱い溜め息をその前で吐いていた。
きれいで可愛らしい花びらだ──
周りのぷっくりと腫れた肉厚な花びらを捲るとピンク色の粘膜が現れそこはヒクヒクと呼吸を繰り返しアサドを淫らに誘ってくる。
アサドはゴクリと唾を飲んだ。
見ただけで喉が焼けて甘い蜜を欲する──
淫靡な香り漂う甘酸っぱい爽やかな蜜の艶香に引き寄せられてアサドの舌はそのピンクの粘膜を上下に撫でて刺激した。
ピアノの鍵盤を叩くように刺激され、愛美は腰が浮き掛けた。
愛美はそれに首を振りながら身悶える。
「……っ…あ、だめっ…だめっ…きもちいっ…」
吐息を乱し可愛く喘ぐ愛美の肉芽を見つめ、アサドはそれを熱い口腔に含み強く吸引していた。
白くて滑らかな肌の太ももが甘い刺激に耐えられずもがくようにシーツの波を蹴ってうごめく。
アサドの茶褐色の長い腕がその白い太ももを捕えるように巻き付くと色鮮やかな肉の花びらを両方から割広げた。
溢れた蜜がヌチョ──…と音を立てる。
アサドは熱い溜め息をその前で吐いていた。
きれいで可愛らしい花びらだ──
周りのぷっくりと腫れた肉厚な花びらを捲るとピンク色の粘膜が現れそこはヒクヒクと呼吸を繰り返しアサドを淫らに誘ってくる。
アサドはゴクリと唾を飲んだ。
見ただけで喉が焼けて甘い蜜を欲する──
淫靡な香り漂う甘酸っぱい爽やかな蜜の艶香に引き寄せられてアサドの舌はそのピンクの粘膜を上下に撫でて刺激した。