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小悪魔とはこういう女子をいうんだな
第3章 なぜか、僕がリードしてる
低身長で細身のカラダに、まるで似合わぬバカでかいお乳。お乳の形は、大きな丸。まんまるお乳、だった。
ああああー、ルミちゃん、お乳、すっごいおっきいーーー。
思わず、エロいことを言ってしまった。
「かっちゃん~~~。わたしのお乳に、エロいこと、いっぱいしてネ~~~?」
ルミが、タップタップと、まんまるお乳をエロ揺らす。チンポが反応して、めちゃくちゃ突っ立った。

<かっちゃん>愛称のおかげで冷静な僕は、キスしよう、と提案した。
「うん~~~。いいよ~~~。キス、しよ~~~」
というわけで、僕とルミは、キスを交わした。
僕の唇にがっと吸いついてくるかと思ったが、ルミは意外とゆっくりペースで、初めは唇と唇を、チュッ、チュッと軽く触れ合う程度で、だんだんくっつけていき、やがては舌を絡めてという感じに、けっこうロマンチックでラブラブな、恋人同士のキスにふさわしいものになった。唇と唇が離れるときは、互いの唾液が糸を引いたくらいだ。

それじゃ、次は、寝ころんで抱き合おう。ルミちゃんは仰向けになって。僕がルミちゃんの上に覆いかぶさって、ルミちゃんのお乳に胸をくっつける。
「いいよ~~~。かっちゃん~~~」
ルミは、背の低い細身の裸身をあっという間にベッドの上に仰向けに横たえた。仰向けになっても、ルミのまんまるお乳が大きく盛り上がっているのには、驚いた。
僕は、ゆっくりとルミの裸身の上に、すっ裸で乗った。
ルミの肩を抱きつかむ。
そして、ゆっくりとルミのまんまるお乳に、裸の胸をくっつけた。
クチュ。そんな感じだ。

女子と初めてのエッチ。しかも、こんな大きすぎる、幼い弾力にあふれた柔らかいお乳。僕は、発狂しかけた。
「かっちゃん~~~~~~、うれしい~~~~~~」
ルミの甘える声にさらに磨きがかかって、ヴァルハラヴォイスになってる。ハアハア、ハアハア、とルミの息づかいが、荒くなってる。
ルミちゃん、お乳、僕の胸でこすってあげようか?
僕のエロ提案に、ルミは、非常に驚いたように、目を丸くした。
「かっちゃん~~~~~~、それホント~~~~~~?ホントにしてくれるの~~~~~~?」
うなずく。
ルミの顔が、いっぺんにかわいい幼い顔から、妖しい大人の女子の顔に変わった。
「うれしいよ~~~~~~、かっちゃん~~~~~~、わたしのお乳を、かっちゃんの胸で、こすってえええ~~~~~~」
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