パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 なぜか、僕がリードしてる

このときの、ルミの脳内。

アアアア～～～～～！
さっきからコイツ、なんだか冷静過ぎっていうか～～～～～～。
落ち着きすぎてるよ～～～～～！

何なの？コイツ？
わたし、リードされてる～～～～～？
いっぱいいっぱい経験豊富なわたしが、翻弄されてる～～～～～？
コイツ、もしかしてわたしと同じ経験者かも～～～～～！
女子の扱い、うますぎるよ～～～～～！

アアアア～～～～～ン！
思わず、ラブラブなキス、しちゃったよ～～～～～！
こんな情熱的なキス、初めて～～～～～！

アアアア～～～～～？
わたし、自分からベッドに仰向けになっちゃった～～～～～！
いままではずっと、押し倒されてたのに～～～～～！
アアアア～～～～～ン！
すごい無防備～～～～～！
仰向けがこんなに無防備なんて～～～～～！

ワアアアア～～～～～？
こいつの胸が、わたしのお乳に、ゆっくり、ゆっくり、くっついてきたよ～～～～～！
ワアアアア～～～～～！
男子といえば、お乳に胸くっつける時、すごい勢いが普通なのに～～～～～！
これ、すごいゆっくりで、アアアア～～～～～ン！
エロいよ～～～～～！
エロすぎるよ～～～～～！
コイツの裸の胸が、わたしのお乳の乳輪に、ゆっくりと、ゆっくりと、くっついてきてるよ～～～～～！
エロすぎて、おかしくなりそう～～～～～！

アアアアア～～～～～！
なんだかすごい衝動だよ～～～～～！
お乳を、コイツの裸の胸でむしょうにこすられたい～～～～～！
いままではどんな男子も、お乳といえば、揉んでくるか、吸ってくるかだったのに～～～～～！
お乳を男子の裸の胸でこすられたいなんて、こんな衝動は初めて～～～～～！
アアアア～～～～～！
かっちゃん！おねがい～～～～～！
わたしのお乳を、かっちゃんの裸の胸で、こすって！こすって！
かっちゃん、おねがい～～～～～！わたしのお乳を裸の胸で、強くこすってええええええ～～～～～！

えっ？？？？？
かっちゃん、いまなんて言ったの？
わたしのお乳を、裸の胸でこすりたい、って～～～～～？？？
ウワアアアアアアア～～～～～？？？
かっちゃん、私の内に秘めた衝動を感じ取ってくれたとか～～～～～？
まさか、ね～～～～～！
でも、絶妙のタイミングだよ～～～～～！
ああああ～～～～～！かっちゃん～～～～～！いっぱい、いっぱい、お乳をこすって～～～～～！