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勉強教えてあげると女子中学生を家に呼んだら下着姿になられた
第2章 わたしとエッチするんでしょ?
ゆみちゃんを、部屋に入れた。
僕の部屋は、けっこう広く、10畳、ある。
しかし、そのほとんどが、ベッドに占領されていた。
そう、ベッドは、ダブルベッドだ。
周りの壁、窓のすべてが、鏡になっていた。
天井も、部屋と同じ大きさの鏡。
この鏡部屋は、昭和時代から使われていたらしく、僕の祖父が作ったという。
「飲み物、取ってくるね」
階下に、降りた。
そして、戻ってきて、僕は、目が点になった。
ゆみちゃんは、スポーツブラと、ショーツだけの、エロい下着姿になっていたのだ。
僕の部屋は、けっこう広く、10畳、ある。
しかし、そのほとんどが、ベッドに占領されていた。
そう、ベッドは、ダブルベッドだ。
周りの壁、窓のすべてが、鏡になっていた。
天井も、部屋と同じ大きさの鏡。
この鏡部屋は、昭和時代から使われていたらしく、僕の祖父が作ったという。
「飲み物、取ってくるね」
階下に、降りた。
そして、戻ってきて、僕は、目が点になった。
ゆみちゃんは、スポーツブラと、ショーツだけの、エロい下着姿になっていたのだ。