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第2章 わたしとエッチするんでしょ？

僕は、パンツを脱いで、チンポすっ裸になった。

（注：チンポすっ裸とは、チンポ勃起突っ立ち状態の男子のすっ裸のこと）

ゆみちゃんは、と見やると、ちょうどショーツを脱ぎ脱ぎして、かわいいまるこいおしりをほり出し、巨大なまんまるいお乳をドーン！とぶら下げた、背の低い、小太りちょいぽちゃの、夢にまで見た、女子中学生のかわいい、お乳すっ裸になったところだった。

（注：お乳すっ裸とは、男子とエッチしたくてエロアヘ顔になってお乳をこれ見よがしにプルプルとエロ揺らす女子のすっ裸のこと）

よし！まずは、ゆみちゃんと向かい合って、チュー、しよう！
そう思った矢先。

「ヨリくん～～～～～～！大好き～～～～～～！」
えっ？何？えええーっ？？？
一瞬、何が起こったのか、わからなかった。

そして、ようやく我に返った時、僕の裸の胸に、とろけるように柔らかい２つの大きな丸い肉の塊が、惜しげもなく、押しつけられていた。
それは、ゆみちゃんの、大きく膨らんだ、かわいいまんまるお乳だった。
そう、ゆみちゃんは、自分から、僕の裸の胸に、お乳すっ裸で飛び込んできたのだった。