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あかさたなはまやらわ
第3章 VS池沼親子
「おいばばあぁぁぁ!!」

電車内に轟く俺の怒声。

またもやオードリー春日のような歩き口で馳せ参じる。

「てめぇそのゴミ息子のすぐ側に座ってたよな?」

「京ちゃんがゴミ息子だと「いいから答えんかい!!!」

怒究の爆声にばばあは黙り、渋々答える。

「……い、いたわよ! それがなによ!!」

「その今泣きわめいている生ゴミの恥を目の当たりにしながら貴様は見過ごしていたわけだ。つまりこらは重罪だよな?」

「なによ!? 殴る気!? 訴えるわよ!!」

その時、池沼が俺向けて突進してきた。
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