- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あかさたなはまやらわ
第3章 VS池沼親子
「スタープラチナ ザ・ワールド!!」
俺はスタンドを召喚し、突進してくる池沼向けて怒りのラッシュを繰り出した。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!! オォォォォウラァァァァァ!!!」
ぐちゃぐちゃの肉団子になって池沼という名の公害は死んだ。
死んだのだ。
「ひぃぃぃぃぃ!!」
崩れ落ちるばばあ。
「昔、池沼になるであろう赤ん坊は助産師の手で殺められていた。俺が遅めの処置を行ったまでだ」
俺は女が云々というは嫌いなため、ばばあもスタープラチナでぶん殴った。
「ひでぶ!!」
こうして平和がまた1つ増えたのであった。
電車に白人入ってきたが改めて背高いなぁって思った
リュック背負ってても様になるし白人強いな、色んな意味で
俺はスタンドを召喚し、突進してくる池沼向けて怒りのラッシュを繰り出した。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!! オォォォォウラァァァァァ!!!」
ぐちゃぐちゃの肉団子になって池沼という名の公害は死んだ。
死んだのだ。
「ひぃぃぃぃぃ!!」
崩れ落ちるばばあ。
「昔、池沼になるであろう赤ん坊は助産師の手で殺められていた。俺が遅めの処置を行ったまでだ」
俺は女が云々というは嫌いなため、ばばあもスタープラチナでぶん殴った。
「ひでぶ!!」
こうして平和がまた1つ増えたのであった。
電車に白人入ってきたが改めて背高いなぁって思った
リュック背負ってても様になるし白人強いな、色んな意味で