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従妹と、離れで過ごす夏
第3章 ようやく、離れへ
「ゆみちゃん…、僕のチンポを、食べてくれーっ!」
僕は、ベッドの上に仰向け状態のままトランクスを脱ぐと、どうしようもなく突っ立ってびんびんになったそそり立つチンポを、ゆみちゃんの顔の前に差し出し、求めた。
僕のチンポは、先ほどからのゆみちゃんのエロ攻勢と、やりかけたオナニーのため、精子が充満状態だった。

ゆみちゃんは、差し出された男子のいちばんエロい棒を間近に見て、顔を真っ赤にした。
しかし、恥じらって躊躇(ちゅうちょ)するかと思ったら、ゆみちゃんはその少し厚めの唇をそっと自然な感じで僕のチンポの頭、亀頭に近づけてきて、そして、チュッとしてきた。
「うあああー!」
思わず声をあげた、僕。
ゆみちゃんの口づけかたは、たいしてエロくもなかった。本当に初めてフェラするんだなという感じの、拙い唇だ。
しかし、ゆみちゃんが僕のリクエストに即応じてきたというエロいことに積極的なようすに、僕はとても感動していた。

ゆみちゃんが、僕のチンポ頭からいったん唇を離した。
そのときには、ゆみちゃんの顔の表情が一変していた。
ゆみちゃんの目は妖しくらんらんと輝いて、僕のチンポの赤い頭を目をかっと見開いてガン見。
ゆみちゃんの頬は真っ赤に染まり、ゆみちゃんの鼻は小鼻が激しく開いたり閉じたり。
そして、ゆみちゃんのかわいい口から、スケベなよだれがあふれだしていた。

「ヨリくんの…、チ…、ンポ~~~ッ♡」
ゆみちゃんが、ついに叫んだ。そして、僕のチンポは、ゆみちゃんの口の中ほどまでズボズボと一気にくわえこまれた。
「うおおおおおーっ!!!!!」
ゆみちゃんは、まだ中3の幼い口をいっしょうけんめいに動かして、僕のチンポを、ズボズボズボ!ごぼごぼごぼ!ゾルゾルゾル!と、熱烈にしごいてくれた。

「ああああ…、精子が、出そうだ!」
僕が叫んでも、ゆみちゃんは僕のチンポを口にくわえたままだ。
「あああー?出るうううーっ!」
出た。
僕のチンポの先から、精子がドクドクドク!とゆみちゃんの口の中に注ぎ込まれた。
すると、ゆみちゃんは、のどをごくごくさせた。僕の精子を飲んでいるのだった。
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