この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
またいつか貴方と
第9章 再会



意地悪しているともっとしてあげたい。
と思うようになってしまい
私は指を輪っかにして手をかけた。
太いから両手じゃなきゃしっかり握れない。

たから両手で動かしてみた。
時より聞こえる聡くんの声
「うっ。わっ…やべっ」など
声が聞こえるたびに私はもっとしたくなる。

手で軽く動かしてみるが滑りが良くない。
あ、舐めればいいのか!!って思いついた私は
何の戸惑いもなく口に含んだ。



「おいっ!何してんだよ。や、辞めろって…」

辞めない。今日は私がって決めたから。
だから先端からパクっと入れてチロチロと舌を動かした

「…っやば…うっ…」

その聡くんの声がスパイスとなり私を大胆にさせている。
先端だけじゃなくて亀頭部分を咥えた。
軽く吸ってみたり舌を動かしたり…

「は…っ」

自分のしている行為と聡くんの声で
私の蜜部も大変なことなってるんだろう。
それでも辞めたくなかったから
亀頭部分を舐めながら反り勃ったモノを
手で撫であげる。



/458ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ