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またいつか貴方と
第9章 再会
!!!!!!
聡くんは一瞬動きを止めた。
そして一言だけ
「とぶなよ」とだけ言った。
多分無理だと思う。もう既にびちゃびちゃな私。
少し気を抜いたその時!!!!
ペロッと蜜部を舐めた。
「きゃぁんっ…ぁぁん...」
ジュルジュルと溢れる愛液を彼は舐めとっていく。
時より強めに吸い付き私に快感を与える。
舐めとっていく聡くんをよそに私はさらに愛液をだし
もっと濡らしているのを聡くんも気付き
さっきより激しく舐めとっていく。
「あーあ。沙綾止まんねーな。
どんどん溢れてくる。そんなに気持ちいいんだ?」
「っぁ…だって...気持ちいいから。」
舐める行為だけで30分近く続いている。
私は酸欠になりそうになりながら
愛されることを気持ちいいと思ってしまう。
「沙綾指でしていい?してほしい時はどうすんの?」
してほしい。指入れて掻き回してほしい。
って私はいつからこんないやらしい子に
なっちゃったんだろう。