この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
またいつか貴方と
第16章 人の温もり



「まだイケるし出るだろ。ほら。出せって」

聡くんは手を休めることはせず
ずっと浅い所で私のイケる場所を
探りながら刺激を与える。

「も、ダメ…ぁ…ッんッ。」

「ダメ?どうしたい。まだこれ続けるか?
ま、これでもずっとイキっぱなしだろ?
指がちぎれそうだわ。
どうする。指でまだする?それともこれ入れていい?」


指をずっと動かしながら
聡くんのモノをずっとコツコツと私の
太ももに当ててきている。

「どっちがいいか選んで言えよ。」

「聡くんのがいぃ…ゃっんぁ。」


一度指を抜いて私の愛液を舐める。
そしてゴムを付けた聡くんのモノで
ゆっくり私の胎内に入ってくる。

「キツ...」

「ぁんっ。や、おっきい…」

「沙綾緩めろ。お前の中でちぎれるなら本望だけど
動かせないくらいキツいからホントに緩めろって」


緩めるやり方が分からない。
力を抜けっといつも言われるがどうしていいかわからない。


/458ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ