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またいつか貴方と
第20章 ダブルデート
「はぁ...はぁ...」
息が上がっている私を聡くんは微笑み
「まだ入れてないし、まだまだ入れない。
もっと気持ちよくなれよ。」
どれくらいの時間されていたのか
よく覚えていない。
もう動けないくらい攻められて
私は抵抗することも出来ない。
聡くんのモノを受け入れ奥の奥まで突かれ
記憶が曖昧だけど頬を叩かれ
聡くんの動きは止まらない。
「1回出したからまだまだイかない。
それが目当てであんなことしたんだろ。
ほら、もっとイケよ。乱れろよ沙綾。」
「ぁんっ。気持ちぃ…ッん。イッちゃぅ...」
先だけ入れて入口を攻められ
その快楽に溺れているといきなり奥まで突かれる。
喘ぎ声が止まらなくなり声も出なくなってくる。
んっ。ぁっ...と私の声は響いてると
「も、沙綾がイキっぱなしで締めるから
俺が持たねぇ...ッ。出る…っぅっ」
聡くんは私の胎内からモノを抜いて
お腹の上に出した。