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またいつか貴方と
第21章 夏休み




後ろから抱きつかれて胸を触ってくる。
ノースリーブのサマーニットを押し上げて
ブラのホックを外し胸の締めつけを無くす。


「このおっぱいがたまんない。
大きさ形までめっちゃ好きだし。」

ツンと上を向き気味のピンクの突起を
指で弾かれると私の身体はビクッとなる。


「ぁん…胸ダメッ...」

「ダメ?乳首たってるのにダメなわけないよな?
こうやってしてるだけでここは大洪水だけど?」


そう。この声を出せない状況
そして後ろから胸を攻められると
私はもうありえないくらい潤っている。


「ここ触って欲しいなら言って?」

左手は左側の突起ををこねくり回し
右手はおへその下当たりをわさわさと触る。

右手が直接触れて欲しくてクネクネしてると
聡くんはまた面白がって言葉も増える。


「どした?して欲しいって言えよ。
俺の指を中に入れてぐちゃぐちゃにして下さいって
お願いしたらしてやるよ。」


恥ずかしいから言えない。
けど恥ずかしいよりして欲しい方が勝ってしまった。



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