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またいつか貴方と
第26章 病室でしちゃった?!
「それにしてもこんな下着で
俺にこうされるの期待してたとか?」
「違うッ!!」
私はありえないくらい必死で否定した。
すると笑いながら冗談だよ。と優しく微笑む。
「聡くん辛くない?痛いところない??」
私はまだ動けない聡くんを気にかけて
声をかけたのに聡くんから返ってくる
答えにはいつも困ってしまう。
「痛い...」
「え?!!どこが??ナースコールしようか??」
「ここ…勃ちすぎて痛いし辛い」
さはそう言いながら私の手を
自分のモノへ誘導し触れさせる。
触った時今にも爆発しそうなくらい
パンパンになっていた。
「!!!!//っ、すご…ッ」
「だから早く入りたいのに
沙綾がさせてくんないから。」
私のせいだと辛そうに言ってくる。
でも聡くんの動く手は
そろそろと私の濡れているところに延びてくる。
「必要ないかもしれないけど…」
と言いながら聡くんは自分の指を2本舐めて
胎内に指を滑らせてきた。