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第26章 病室でしちゃった？！

「や…ダメ。激しッ．．．んぁ．．．」

指を２七本から３本に増やし
私の胎内で暴れる指を
蠢きながら受け入れる。


「あん…ッぁぁ…ダメッ！！やだ…出ちゃ、ぅ！！」


おしっこが出そうな感覚を止められない。
聡くんは絶対指を止めなかった。


「イケよ。もう出してもいいよ。
後で看護師さんにシーツ変えてもらうから。
イッて落ち着いたら俺の舐めて？
イカないと勃ちすぎて痛い…ﾊﾊﾊ…」


「うん…ッぁんーー。も、無理…
イッちゃうーー。ああぁーーー」

ビクビクと身体を揺らしイッてしまった。

「可愛い…気持ちよかったか？？」

うん。と頷き、聡くんの下半身を触る。
身体が少ししんどいけれど
聡くんを我慢させているから…
聡くんにも気持ちよくなって欲しくて
私は口に含んで吸い取るように舐めた。

「ぅっ．．．やばッ！！」

舐めながら幹を手で上下に擦り
裏スジも舐めててあげて
陰嚢を口に含み転がしてあげた。