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ランジェリー
第1章 二階のママの部屋
二階のママがノックしてきた ドアを開けると 明るいピシッとしたスーツ姿だった 「正明さん ちょっとお留守番しててほしいの」僕は「赤ちゃんは?」と 二階のママは「おっぱいたくさん飲んだから大丈夫よ スヤスヤ寝てるわ」 つい「おっぱい うらやましい」口から出てしまった 「なにバカなこと言ってるの! 忙しいんだからお願いね」小走りに行ってしまった 僕も急いでママの部屋に行った 二階のママの部屋は初めてではない 何回かご飯を食べにこないかとお部屋に入れてくれた お部屋は赤ちゃんの寝息以外静かだった 何もする事もないのでお部屋をじっくりと眺めていると 明らかにママのランジェリーが入っているチェストが目に入ってきた 見たい! そう思うと僕は引き出しを開けていた 上の段にはキャミソール スリップ ベビードールのようなランジェリーが詰まっていた 小さく「わあっ」と声が出てしまった そして下の段に行くとブラジャーのお花畑だ すごい! また下の段はパンティ ショーツというのだろうか? 沢山のお花畑だった そしてその下は何だろう? 開けてみるとガードル? ボディースーツ ストッキング ん?なんだこれ? 引き出しの端っこに あ!肉棒だ! ディルドーというやつが生々しくおいてあった ママはこれを使ってるんだ そしてもう一つ スイッチのついたピンクの棒だ スイッチを入れると「ブーン」と音がしてかなりの振動だ 頭の中は使ってる場面が浮かんで消えなくなってしまった 僕の肉棒も固くなってる 僕は
服を脱ぎ始めた 全部脱いだところでママのパンティをはいてみた ちょっと窮屈だがピンクの花がレースで飾られている ちょうどお花のところが固く大きくなった先っぽにあたっている ブラジャーもしてみたい パンティとおそろいのブラジャーを発見 カップは大きいのだがかなりきつくて着けられない 一度ウエストのところでホックをとめて クルッと回して肩を通して胸までくると締め付けがすごく息苦しいぐらいだ そしてキャミソールかスリップだ 僕は白いスリップを着てみた 上からバンザイをするように息を吐き出してスルスルと滑らすように手を通した 体じゅうがすべすべした優しい感覚で包まれて 男の子には絶対にない皮膚感覚だ 女の子はみんなこんなに気持ちのいいものをきてるんだ ましてやパンティから肉棒の先っぽがはみ出したところに スリップが
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