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ランジェリー
第2章 オナニー
すべすべの誘惑に負けて 手は肉棒を優しく包むスリップへ こんな感覚初めてだ ゆっくり手を上下に滑らせた 肉棒はヒクッ ヒクッ と跳ね上がるように動く あ! まずい 先っぽから汁が出てきてしまった スリップがうすく我慢汁が染みている わかっていても止められない 僕は姿見で映った自分のランジェリー姿でますます興奮してきた もう激しく手は上下して止められない ツルツルすべすべは肉棒を刺激して ついにスリップとパンティのお花のあたりに 白い精子が水をこぼしたように広がっていったのです 「うっ! ううっ!」と声を殺して放出してしまいました するとただでさえ罪悪感が襲ってくるのに ましてやママの下着を着けて 僕のミルクで汚して冷たくなったスリップがベタッとくっついていて あーどうしよう 急いで脱ぐと 全部丸めてスーパーの袋に入れて 帰りに持ってってあとでお洗濯して内緒で返そうと考えました しばらくするとママが「ただいまー」 小声で帰ってきました 「ありがとーね 大事なお客様の用事があってね」 「おみやげよ」とケーキの箱を見せてくれました 食べようかと ママは部屋の隅にスーパーの袋があるのを見つけました 「あらー なにかしら?」 「あっ! なんでもないよ 僕のだよ」 と言ったもののママはさっと手にとり 中身を取り出したのです 「あら! なにこれ 私の下着じゃない? あっ!」 ママの手にベトベトのぼくのミルクが付いてしまったのです 「まったくしょうがないわね!」 「なに? ママの下着を着てみたの?」 僕は 「ごめんなさい ごめんなさい」 と言うしかありませんでした しょうがない子ね これはお仕置きが必要ね 僕は何も言えず 心の中で おしおき どうしよう と どんなお仕置きなんたろう? ママは 「いいわ ケーキを食べましょう」 お仕置きはケーキを食べてからね とケーキ皿に ショートケーキを取り分けてくれました コーヒーでいいかしら アイスコーヒーも袋から出してくれました 僕は何も言わずに食べていると 「ママの下着どれがよかった?」「着てみたかったの?」 ぼくは うん と首を立てに振った 「どうだった? きつかったでしょ?」 「何色がすきなの?」 ママは立て続けに質問してきた 「うん ピンク」 僕は正直に言った 「そう 男の子はピンクの下着なんかないわよね 欲しくもなるのはわかるわ」