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ランジェリー
第8章 ランジェリーショップの店員さん
僕には スレンダーで美人 その上大きな胸 それは「はい」っと言うしかなかった ベージュのシンプルなブラジャーはフロントホックで プチっと外れると まさにポロンと乳房が出てきた 彼女は「お願い いっぱい吸って 触って ギュッとして 痛くしてもいいわ あなたの好きにして」 そう言うと 両手でFカップもあろうかと思う 乳房を下から持ち上げるように 僕の前に突き出してきた 僕はその言葉に興奮して両手で 柔らかな乳房をギュッとつかんでいた 「ああ! いいわ! 揉んで! もっと強く! そうよ上に持ち上げるように! 上手よ!」 店員さんの声が止まらない 彼女の手が 僕のスリップの固く持ち上がった所をすべるように動く 僕もたまらず「うっ」と声が出てしまう 揉んでるだけでは我慢できない 乳首にむしゃぶりついた 「いいわ! 吸って! 噛んでもいいのよ!」 僕はお口の力の限り吸い付いた そして少し力を入れて噛んでみた 「ああ! 痛い!」 僕は「ごめん」とお口を離してしまった 「ダメよ 離さないで くわえてて」 「お乳はでないけど 美味しいでしょ」そう言うと胸をグイッと押し付けてきたので 押し返すようにオッパイの中に顔をうずめた 彼女の手はスリップの上から僕の肉棒を握りしめていた オッパイが赤らんできた 「いい! 凄くよかったわ ねえ もう一カ所もお願いできる?」 そう言うと制服のスカートを裾からたくしあげると ガーターベルトとストッキング その上からベージュのショーツが出てくる 「ねえショーツの濡れちゃったところも触って いじくり回していいの」 「早くしなさい!」 と命令口調になっている 僕は 真ん中から中指を縦にワレメにそって上下にうごかしてみた 彼女が「ああああ!」動かすたびに声が出る 「じょうずね もっと強く 激しく お願い!」僕も直接触りたくなって上から中に手をすべらせた ビーナスの丘からワレメに手がい行くと 人差し指と薬指でワレメを開き真ん中を中指でいじってみる トロトロの液体が中指に絡みつく 中指を高速で動かしてみる 彼女の悲鳴が試着室に響く 「ヒィィィ!」 上の部分にはクリトリスがぷっくりと小さく膨らんでそれをつまんでみる 「お願い太いの入れて!」僕はスリップをたくしあげて彼女のパンティを脱がすと 串刺しをするように立ったままワレメに挿入した「ああああ!」「うれしい!」