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ランジェリー
第8章 ランジェリーショップの店員さん
昼間は男の娘で夜はベビードールで過ごしていました 二階のママは赤ちゃんを連れて実家に帰っています 僕はまたスリップのすべすべした着心地が 忘れられなくてモヤモヤしていました そうだ こないだのランジェリーショップに行ってみよう とはいってもママがいないのに入る勇気はありません 考えているうちに後30分で閉店の時間になってしまいました 行ってみようとパンティにジーンズをはき ブラジャーは外して急ぎました 後10分で閉店です どうしよう 閉店の音楽が流れています するとこないだの店員さんが「あら 何してるの一人なの?」と声をかけてくれました 「はい」と僕は入口でモジモジしていると 「閉店だけど入ってらっしゃい」と言ってくれたのです 「なにかごよう」そう言うと閉店の支度をしながら 「僕・・・ スリップが欲しいんです・・・」と小さな声で 「え? スリップ?」と手を止め聞き返してきました 「は・・・い」と僕は小声で 「そう 今日はママはいないのね?」 「いいわお店もおしまいだし 見立ててあげるから どうぞ」と言うとスリップやキャミソールのコーナーに つれてってくれました 「バストは85よね どんなのがお好みかしら これなんかいかが?」とブルーの胸元に豪華な花柄の刺繍がしてあるスリップを 見せてくれました 肩ひもにも小さなお花が付いています「すごい すてきだけど 高いんでしょう」 店員さんは「そうね 一万円はしちゃうかな」 僕は「そんなに高いのは買えないです」と すると 「ねえ お願いがあるの 私の言うことを聴いたら プレゼントするわ」 そう言うと僕の手を引き 試着室のドアを開けて 「さあ 入って」大きめの試着室のドアを閉めました さあ 上をぬいで 僕のTシャツを脱がすと ズボンチャックも手早くおろされました 僕のパンティをまじまじと見て 「にあってるわ」そう言うとブルーのスリップを頭の上からかぶせるように 着せてくれました すべすべのスリップが僕の体を包みます パンティの前は膨らんで その上にスリップがおおうように重なりました 店員さんは「あらー 似合うわね 素敵じゃない」 「それじゃあ条件ね」と制服の胸元のボタンをはずし始めました 「最近欲求不満なの お願いオムネを吸って」 お願いはいきなり始まってしまいました ちょっぴり嬉しい お願いでした