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ランジェリー
第10章 ママとお姉様
ママと店員さんの腰がクネクネ押し付けあって ステレオで二人の声が聞こえてきます すごい! ママが言った「ワンピースを脱いでおむつだけになりなさい! そしてママとお姉様の間にお顔を埋めなさい!」「はやく!」僕は「はい!」とワレメが合わさる所に顔を近づけました ママとお姉様のワレメの隙間に顔を挟まれると 顔じゅうにヌルッとした汁と匂いで蒸せるようです 最近はゴーグルを付けて観る バーチャルリアリティでこんなアダルトビデオがあるらしいけど ホンモノが僕の右耳と左耳からあえぎ声とワレメが襲ってきます「ウウ!」 おむつの中にお漏らししそうだ 「ママ! お姉様!」と挟まれた中から叫び声が出てしまいます 二人の声も「いいわ!」「あああ!」息が苦しく汁の海に溺れそうだ そして僕は右を向いてママのオマンコを舐めてみた ワレメの奥にいっぱい伸ばした舌を差し込んでみる ママが「じょうずよ! いいわ!クリトリスも舐めて!」固くなったクリトリスも「はい ママ!」と舌を高速で動かしてみる 「ああああ!」すると左のお姉様から 「ずるいわ 私にもご奉仕しなさい!」 すぐに左に向きワレメに舌を入れるとお姉様もあえぎ声と同時に腰をクネクネさせてきた お姉様のクリトリスはママのより大きい 僕はお口で吸い取ってみた 「ウ゛ウ゛あーっ!」お姉様の声も大きくなっていた するとママが「じょうずだったわ」と言うと貝合わせを外して ママとお姉様は僕を真ん中に寝かせて川の字になった するとママが「黙っててごめんなさいね 彼女とは女同士の関係なのよ」「だから僕ちゃんがショップに行って 彼女の欲求を満たしてくれて お礼にスリップをプレゼントされたのも 全部知ってたの」僕は「えー」としか言葉が出ません 「女装させてごめんなさい」そう言うとベビードールをたくしあげて 「いい子だったから オッパイあげましょうねー」と乳房を持ち上げて 吸わせてくれます 僕は音をたてて吸いつきました すると後ろから 「あーら ずるいわ 私のも吸わせてあげるから」と声がします うわ!急いで反対になるともっと大きい乳房に吸いつきました ママが反対側から「いい子ね 赤ちゃんになってるわ」 とおむつカバーのお尻をなでてくれます お姉様もおむつの前を撫でてくれています お姉様は「おペニスが固くて 可愛いいわ 私たちの赤ちゃん もっと可愛いがってあげるわ」
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