この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ランジェリー
第10章 ママとお姉様
「さあ いっぱいご奉仕してくれたから 今度は私たちがしてあげるわ」と二人は僕の下半身に移動して おむつカバーをそっと外すと 僕の肉棒はまっすぐ上をむいて出てきました トロトロになった肉棒を二人の手が優しく撫でてくれます 「よくお漏らししなかったわねー えらかったわ」「さあ 可愛いいおペニスに キスしてあげましょうねー」そう言うと二人の唇が 左右から肉棒をはさみ込むようにキスをして 先っぽが赤い口紅で染まっています 二人の唇から舌が伸びて ペニスの先の上でキスをします 舌と舌が絡み合いながら その中にペニスの先も絡まり合っています 「ああああ!」思わず声が出ちゃいます 「あらー いい声が出てるわ」 「ママお姉様ごめんなさいって言いなさい!」 「はい! ママ!お姉様! ごめんなさい!」 「いい子ねー 二人で出してあげるわ」 そう言うと今度は僕の両脇に移動して反対に向きました シックスナインの形だけど 両方にいるからなんて言うんだろう 696? 二人のワレメが右と左の目の前にある 二人は僕の肉棒を 美味しそうに食べ始めた 交互にお口の奥まで チュパチュパ 音をたててしゃぶってくれると 「だめ!お漏らししちゃう!」と叫んでしまいました お姉様が 「オマンコ 舐めなさい!」と命令すると 必死で出るのをガマンして 交互にワレメをなめまくり「もう出ちゃう!でちゃいます!」と叫ぶと ママが「いいわよ!いっぱい出しなさい!」の声で「でる!でる!ああああ!ウッ!ウウウウ!」僕の精子はドクドクと噴き出てきました それをママとお姉様はお口で交互に受け止めて 飲み込んだり 唇についた精子を舐め合ったりして 楽しんでいるようでした お姉様は唇についた精子を 指で拭きながら 「若いエキスは 新鮮ね」と僕にキスをしました 僕は半ば放心状態でいると ママは出たばっかりの横たわるペニスの上に またがってきます ワレメをこすりつけています そして お姉様が僕の口に大きなシリコンのディルドーを「くわえなさい」と押し込んできました「あぐっ!」と 必死にくわえると 顔の上にまたがり ゆっくりしゃがみこみ ヌルッと オマンコにディルドーが吸い込まれ 目の前まで降りてきました 大きなシリコンペニスに刺さったオマンコが ゆっくりと上下してきます 下のほうでは回復した肉棒がママのオマンコに吸い込まれて行きます