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ランジェリー
第4章 後ろと前で
ボディースーツのお仕置きは これで終わるはずはなかった 肉棒の前の部分はすでに我慢汁が外まで染みている 僕の声もずっと漏れている ママはバイブレターを ボディースーツの裾から中に入れてきた 僕の肉棒の隣に並んで バイブレターが小刻みに振動している 「ああああ! ママ!」 ママは「ごめんなさいは?!」 「ああああ! ママごめんなさい!」「あらー いけない おペニスがふたつ 仲良しに並んでるわー」 そう言うと両手でピタッとくっつけてきた ボディースーツの中で直接肉棒とぴったりくっついて 二本ともバイブレターになってしまったようだ 「ママ!出ちゃう! 出ちゃうよ!」 袋のほうから絞り出すように ドクッ ドクッ と発射すると 肉棒と同化したバイブレターも僕の精子まみれになりながら まだ振動していました 「ママ!止めて!」「だめよ!まだだめよ!」そう言うと紙袋の中からもう一つ 小さなピンクのバイブレターを取り出すと 僕のお尻の方に 裾からお尻の穴の方に滑り込ませてきました 僕のアヌスにあてるとそこで振動が始まりました 窮屈なボディースーツを着ているので アヌスの小さなバイブは中に入ってきそうです 締め付けられたら下半身は 前も後ろも恥ずかしい振動でしびれるような感覚で もうたまりません 一度発射して 少し柔らかくなっていた肉棒は みるみるうちに 固く 大きくなってしまいました ボディースーツの前は 僕の精子でお漏らしをしたようにビチョビチョです 「ああ! ママ! お尻が!」 ママは「お尻がどうしたの」 今度はママの右手が 僕のおまたの下に ボディースーツをはうようにお尻のバイブレターへ ママはボディースーツの上からバイブをアヌスに押し込んできました 思わず 「ママダメ! 入っちゃう! ダメ ダメ!」 アヌスが広がり 半分 中で振動しているのがわかります 腰が前後に激しく動いてしまいます それを見ていたママは 自分のスマホを取り出して 悶えて腰を振っている僕を 動画撮影しはじめました 「すてきな僕ちゃんが撮れるわ もっと腰を振りなさい! もう一回出すまでこのままですからね!」もうその時には アヌスのバイブレターは 中まで入っていました 前と後ろで同時のお仕置きは もう二度目のフィニッシュとなりました「ママ出る!ママ!ママ!アウッ!アアアア!」肉棒から波打つしぶきがほとばしって
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