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ランジェリー
第3章 お仕置き
僕は部屋に戻った 汚したランジェリーはママがお洗濯しておくと ランドリーバスケットに入れた 僕はちょっぴり残念でした ママの下着をもって帰れなかったのが でもその日の夜ドアのノックでママがやってきました 手には大きな2つの紙袋 「お仕置きよ ママの前で全部脱ぎなさい」 僕はドキドキしながら言われるとおり全裸になった するとママは袋からメジャーを出した 「バンザイしなさい 今計るから」 僕の両脇を抱くように通して前で計った 「82か」 そしてウエストへ 「73ね」 僕のボクチャンは半分おきかかっている すると袋から出てきたのはピンクのボディースーツだった え! 驚きと興奮で半分だったボクチャンは全開に上をむいてしまった「あらー ボディースーツにもそんなに興奮しちゃうの? 本当にいけない子ねー」 ママはボディースーツをクルクルと巻くようにして僕ののけぞった肉棒の前にひざまずいた ママはそれにはおかまいなしに「はい こっちの足を上げて」するとボディースーツをはかすようにもう片方も そしてウエストまでギュッと引き上げた 固くなった肉棒はツルツルしたボディースーツに包まれてその上ものすごい圧着感 思わず声が 「あっ!」 気持ちいい そこから上半身も ギューッという感じで腕を通した ママは「着れたじゃない どーお? きつい?」 僕は「あ いえ 大丈夫です」 と答えたが全身が 縮んでる感覚だった ママは僕のボディースーツ姿をまじまじと見て 「似合ってるじゃない」と言うと僕の前にひざまずいて ボディースーツの前の部分を力いっぱい跳ね返してる肉棒に そっと両手をなでるように滑らせて刺激してきました「ママ!」と声がでてしまいます 「もう少し足を開きなさい」 「はいママ」 するとママの手は下を通ってお尻の方まで ナデナデしてくれます 僕は腰が動いてしまいます ママのお顔も肉棒をボディースーツの上からスリスリしてきます なんてやらしいことしてるんだろう するとママは 「ここからがお仕置きよ」 そう言うと もう一つの袋から昼間 だまって使ってしまったピンクのバイブレターを取り出しました 「ブーン」 音が聞こえると僕は「ママごめんなさい!」 「ダメよ許しません!」 「黙ってママの下着を着るなんて!」ママはバイブレターを 僕の袋の所からあててきました 僕はつま先立ちになり「ヒィ!」っと声がでて