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吊擦腐
第2章 自己分析

知らずと左手でしていることもありますし、右手を使うものだと意識していることもあります。
そして、新しいことに取り組む時は、『どっちの手足を使うべきか?』と悩みます。

両方で出来る時も、どっちを使うべきか…と悩みます。

結果、当初刃物は左利きだったものを右に直し、
バスケのドリブルは左、シュートは右。
バレーボールならアタックは右だけどアンダーからは左。

高跳びは右、幅跳びは左…

といったように両方で出来るもの、片手でしか出来ないものと分断されていきました。

ならば両利きを有効活用しよう。

パソコンはテンキーは右、マウスは左。

電卓や消しゴムは左、鉛筆は右と、時短メニューに取り組んでおります。


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