パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 問題教師シンゴ３０才

悪行教師シンゴは、夏休み初日午前９時、海の見える風光明媚な研修施設に入った。

受付に「ナニ校教諭シンゴ、出頭しました」と報告すると、待機を命じられた。

１０分くらい待つと、奥から
おおおおー
スゲエ美人の３人の女が現れた。
おおおおー
３人とも乳もでけえー
あれだと、Ｇ、Ｈ、いやＩかなー
姦りがいがありそうだぜー


ニヤつくシンゴに
３人女
「私達はきょうから２ヶ月間、シンゴ先生の研修を担当します。よろしく」

ムフフ、よろしく

担当女は全員現役教師
ムフフ女教師はやはりいいなあ
３人はシンゴに自己紹介した。

「私は３０才アキコ
Ｇカップ」
「私は２８才トモコ
Ｇカップ」
「私は２６才マイコ
Ｄカップ」

えっ
全員バストサイズを言ったので驚いたシンゴ。
３人とも、俺を誘ってるのか

着替えを命じられた。手順は、全裸になりトンネルをくぐり抜け風呂に入り用意された服に着替えるというもの。

シンゴは、全裸になった。
３人の姿に、ちんぽはびんびん。
トンネルをくぐり抜ける。
ピーピー音。
「外してください。感電死しますよ」
実は、ビビッと電流が出る道具を隠し持っていた。仕方ない。外す。
風呂に入った。
ドボーン

上がった。
下に何も着けないでつなぎのトレーナーみたいなのを着た。

会議室みたいな部屋に通された。
机と椅子。
着席すると、机上に紙。