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第39章 おフランス

麻里絵ちゃんは自分からしかけるのは相変わらず恥ずかしいようで、ﾁｭｯと音を立てては唇が離れていく。
柔らかいおっぱいも押し付けられて、もう愚息は元気いっぱいだ。

まだ触れるだけのキスが続き、もう我慢できなかった。


麻里絵ちゃんを抱き締めたまま、コロンと反転して組み敷くと麻里絵ちゃんはビクッとしながらも俺の首に手を回してきた。

はぁっ…

何もかもが可愛い。
食べちゃいたい。
どうしたら、これ以上側にいられるのだろう。

いただきます…
心の中で挨拶をして、おっぱいを包みこみ尖端に舌を伸ばす。


あ…んん…

麻里絵ちゃんはそれだけで甘く鳴く。
照れて赤くなった顔と可愛いピンクの尖端を交互に見ながら、硬くなっていく様を口内で味わう。

ふるふると首を振りながら、俺の頭を掻き毟る麻里絵ちゃんに満足して、反対の尖端をも口内に含む。

濡れて光ったピンク色の実を指でコロコロと転がしながら、舌を絡めて吸い上げていった。

俺の脚の間で麻里絵ちゃんの脚がすり合わされる。
一度口付けしてから、手をそこに伸ばしていった。

合わさる脚の間を優しく撫でれば、麻里絵ちゃんは抵抗せずに脚を少し開いてくれる。
指でくるくると撫で上げれば、力が抜けていくから、縦に滑らせた手を向きを変えて、麻里絵ちゃんの秘部を撫でる。
そこはもうしっとりと潤っていた。