この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ママとパピちゃんのちょっぴりあぶない夏の土曜日
第5章 廃墟のプールにて…
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)
「ああああああああ…ああああああああ…」
パピちゃんは、約100分間に渡ってママの性感帯の左の乳首を吸い続けた。
ママは再び淫液(しっきん)をしそうになった。
「ああああああああああああああああああああああああああああ…ママ…おしっこもれちゃう…おしっこもれちゃう…おしっこもれちゃう…おしっこもれちゃうーーーーーーーーー…イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)
強烈な叫び声をあげたママは、プールのそこに大容量の淫液(しっきん)をたれ流した。
「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…」
ママは、より激しい息づかいをしながらぼんやりとした表情で雲ひとつない夜空にぽっかりと浮かんでいる青白い満月をながめている。
(パクッ…んくんくんくんくんく…)
淫母乳(おちち)でびちょびちょに濡れているMカップのふくよか過ぎる乳房に再び抱きついたパピちゃんは、右の乳房の乳首に吸い付いて、ゆっくりとした動きで淫母乳(おちち)を吸っている。
【淫夢】
「ああああああああ…ああああああああ…」
パピちゃんは、約100分間に渡ってママの性感帯の左の乳首を吸い続けた。
ママは再び淫液(しっきん)をしそうになった。
「ああああああああああああああああああああああああああああ…ママ…おしっこもれちゃう…おしっこもれちゃう…おしっこもれちゃう…おしっこもれちゃうーーーーーーーーー…イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…)
強烈な叫び声をあげたママは、プールのそこに大容量の淫液(しっきん)をたれ流した。
「ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア…」
ママは、より激しい息づかいをしながらぼんやりとした表情で雲ひとつない夜空にぽっかりと浮かんでいる青白い満月をながめている。
(パクッ…んくんくんくんくんく…)
淫母乳(おちち)でびちょびちょに濡れているMカップのふくよか過ぎる乳房に再び抱きついたパピちゃんは、右の乳房の乳首に吸い付いて、ゆっくりとした動きで淫母乳(おちち)を吸っている。
【淫夢】